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ゴジラ 2014のあらすじ・パート2です^^ [ネタバレに関して]
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前回は巨大なマユがふ化するところで終わりました。
今回はその続きです^^
まずは予告をどうぞ!
ジャンジラ市に隠された赤く光る巨大なマユ…
そのマユから発せられているシグナルは、
15年前に原子力発電所を襲ったものと同じシグナル
であることが発覚します。
そして、何かがふ化を始めるのです。
研究所のスタッフはそれを食い止めようと、
その巨大な生物を始末しようとしますが、
時すでに遅しです。
その巨大な生物はふ化し、
研究所を破壊します。
そんな危険な生物を生かしておくとどうなるかは、
十分察しがつくはずですが、そこはまぁ~良しとしましょう^^;
そして、その生物は羽を伸ばし研究所より
飛び去ってしますのです。
その生物により研究所が破壊される際、
ジョー(ブライアン・クランストン)は重症を負ってしまいます。
この巨大な生物は、 『ムートー』 と名付けられます。
芹沢博士(渡辺謙さん)を始めとした「モナーク」の研究者は、
米軍の管理下に置かれます。
そこに現場にいたジョーと息子のフォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)を
研究チームに合流させようとします。
ですが、残念ながらジョーは息を引き取ってしまいます。
ジョーの死後、芹沢博士はフォードに
モナークの行っていた活動を全て明かします。
時は1954年、ビキニ環礁での核実験を行うのだが、
実はある生物の抹殺を試みていたことを明かします。
そもそもこのモナークとは、
その古代の生物の研究機関であり、
その生物の名を和名ではこう呼ぶのです。
『ゴジラ!』 と…
予告でこのシーンを見た時は、
思わず鳥肌が立ちました^^
その後、フォードは、あることを思い出します。
ジョーが残していた言葉で、
「エコロケーション」というもの。
それは、ムートーが、超音波のようなものを使っていて、
「彼らはそれで会話をしている!」 という言葉を思い出します。
ムートーは、実は2匹いて、
ハワイにいるオスが、サンフランシスコにいるメスと
落ち合うことが分かります。
米軍は、
「核弾頭を使って、海におびき出し爆発させる!」
という案を出しますが、芹沢博士は猛反対します。
そして、芹沢博士のセリフが登場します!
『Let them fight!(やつらに戦わせろ!)』
3頭の怪獣の出現により、
世界が終わると人類が悟った瞬間です。
ゴジラが人類のためにムートーを
倒してくれるという想いがあったのでしょうか??
このセリフにはそんな思いが
込められているような気が致します。
ここから先のクライマックスシーンは、
本編でのお楽しみです^^
いや~早く本編が見たいです!!(>_<)
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